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神奈川県茅ヶ崎市円蔵
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至誠堂医院
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トピックス
気管支拡張症について
気管支が拡がって戻らない状態です。
気管支が拡張すると、異物の排泄が低下し、痰がたまりやすくなり、細菌が繁殖すると、肺炎・気管支炎になりやすくなります。また血管が気管支周囲におおくなるため血痰や喀血することもあります。
原因は先天性(気道粘膜の線毛系の先天異常)、感染(乳幼児期の感染(肺炎・結核など)の繰り返し)、免疫異常などがあります。
症状は慢性の咳、膿性痰が特徴です。時に血痰、喀血もあります。
診断は胸部レントゲン、CTなどで診断します。胸部レントゲンでは異常が認められないときもありますが、時に気管支壁の肥厚、拡張が認められます。胸部CTでは拡張した気管支像などが認められます。
治療は気管支内に痰をためないようにするため、去痰剤の服用。また体位ドレナージを行います。感染予防のために抗生剤の服用を、また感染の急性期にはそれにあった抗生剤を服用します。血痰、喀血に対し止血剤の投与を行い、それでもとまらず続くのであれば、カテーテルにての塞栓術なども行います。
更新日 2008年10月1日
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