〒253−0084
神奈川県茅ヶ崎市円蔵
2427−8
電話:04-6785-2101
医療法人潤恵会
至誠堂医院
駐車場完備9台
地図・バス情報はこちら
| |
|
トピックス
花粉症とは
現在、日本人の約20%が花粉症だといわれています。
花粉症とは、アレルゲン(原因物質:日本ではスギ、ヒノキが重要)を吸入することが原因となり、くしゃみ・鼻水、鼻詰まりなどのアレルギー症状を起こす病気です。
アレルギー性鼻炎は、通年性アレルギー性鼻炎、季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)の2つに分けられます。
通年性アレルギー性鼻炎はアレルゲンが一年中あるので、症状も一年中あります。
主なアレルゲンとしては、ダニ・ハウスダスト等・ゴキブリなどの昆虫、ペットの毛・フケなどがあります。
季節性アレルギー性鼻炎(=花粉症)は原因となる花粉の飛ぶ季節にだけ症状があります。
症状はくしゃみ、鼻水、鼻詰まりのほかに、目の症状(かゆみ、なみだ、充血等)を伴う場合が多く、ノドのかゆみ、皮膚のかゆみ、熱っぽい感じなどの症状が現れることがあります。
原因となるアレルゲンは
春:スギ・ヒノキのほか、ハンノキ、シラカンバなど
夏:カモガヤ・ハルガヤ、オオアワガエリなど
秋:ブタクサ・ヨモギのなどがあります。
花粉症の病気そのものは遺伝しません。しかし、アレルギー体質は受け継がれるといわれています。
両親に何らかのアレルギー疾患(花粉症のほか、アトピー性皮膚炎・気管支喘息・じんま疹など)があることが多いといえます。
花粉症は、アトピー素因(先天的)を持っている人に、後天的な要因が加わった時に発症すると考えられます。
後天的な要因として、花粉による局所粘膜でのアレルギー反応が重要ですが、環境因子や感染による炎症の増悪なども関与しています。
対策として
当たり前の様ですが花粉を避けることが大切です。
●テレビ、ラジオ、新聞などで花粉情報に注意し、花粉が多い時の外出を控える。
●花粉が多い時は、窓や戸を閉めておく。
●花粉が多い時は、外出時にマスクやメガネを着用し、帰宅後は玄関で衣服や髪についた花粉をよく振り払い室内に入る。
●その後、洗顔やうがいをし、鼻をかむ事が大切です。また室内の掃除をまめに行うのも大切です。(空気清浄機等も可)
●後は、早めの内服が必要です。
今年は花粉が多いようです、早めに病院などにいき対応したほうが良いでしょう。
更新日 2008年1月29日
>>過去のトピックス一覧
|